池袋「Italian Dining GRIP」

August 20, 2010 8:45 AM

ジュンク堂脇の東通りにある「Italian Dining GRIP」。この辺りは池袋の中でも静かで落ち着いていて、行きつけのお店が4〜5軒ほどあることもあって、個人的にお気に入りのエリアです。今回いただいたのは、このお店の5周年記念コース(4,000円)。アンティパストから順に以下のような感じ。メモしてないので表記は適当ですが...。


 鶏白レバーパテとブルーベリージャムの乗ったバケット
 鰹のたたき(プッタネスカ風)
 パルマ産プロシュートとモッツァレラチーズ
 オーガニック野菜のバーニャカウダ(野菜は10種くらい)
 フルーツトマトとフレッシュバジルの冷製カッペリーニ
 日光豚フィレ肉のグリル(赤ワインソース、杏と桃のソース)
 桃のコンポート(アールグレイゼリー、バニラアイス)


これで4,000円なんだから安い。メインの豚フィレ肉のグリルはイマイチ(ここのお店の平均レベル以下)だったものの、他の料理、とくに冷製カッペリーニは大満足。熟れたフルーツトマトがなんと甘いこと。

ここのお店の料理全般にいえることですが、有機野菜を中心にしたヘルシーな料理が多くて(最近流行ってますね)誰を連れて行ってもよろこんでくれます。店内の雰囲気も落ち着いていて、大人カジュアルな感じで居心地がいい。アラサー・アラフォー世代にとくにオススメのお店です。女性店員(複数)の接客が素晴らしく、また、嫌いな食材を伝えておくと以後ずっと配慮してくれます。このお店で1点だけ残念なところは、お店の正面がお墓なこと。話のネタにはいいものの、知らない人を連れて行くと驚かれます(笑)

料理・味 3.5
サービス 4
雰囲気 3.5
CP 3.5

丸ビル35階にある「RISTORANTE HiRo CENTRO」。シェフが有名なお店です。高層階ということで窓際の席からの眺めは抜群ですが、見えるのは東京駅の東側が中心なので、夜景を楽しむのであれば西新宿なんかの方が断然オススメ。

店内の雰囲気は、中心にオープンキッチンがあるなど構造的にはいい感じだけど、隣の席との間隔が狭くて騒がしかったり、ただ照明を落としただけのような薄暗さだったり、個人的にはイマイチ。同行者は満足していたようなので、好みが別れるところかな。

料理は野菜が前面に出たシンプルな素材のものが多いんだけど、そのわりには白ワインビネガーが利き過ぎているなど、素材を活かした繊細な味付けというわけではなく、ちょっと狙いがよく分からないものが多かった。あと、水がマズかった。もちろん、おいしいものはおいしい。ルッコラや黒トリュフなんかは香りもよかったし、素材はいいと思われます。

一番の問題はサービス面で、メニューを貰う前から「乾杯にスパークリングワインはいかがですか?」との提案があったり、頼んでもいないのに「もしこちらの5,000円のコースをご検討中であれば料理の説明をさせていただきますと...」と一番安いコースの説明が始まったり、回転を意識しているのか「冷前菜のトマトの冷製カペッリーニは当店の定番メニューとなっておりまして...」とまるで観光地に来ているような感覚に陥った。ワインの解説を頼んでも声が小さくて聞き取れないし、受付の女性は事務的で笑顔もないし、とてもサービス料10%のお店とは思えない。3〜4名のスタッフと接したけれど、いい感じのスタッフは1人だけでした。

リストランテというよりはトラットリアという感じのお店。最初からそういうカジュアルなお店と思って来ると、満足度は高かったかもしれません。

料理・味 2.5
サービス 1.5
雰囲気 2.5
CP 1.5

新宿「TAPAS DINING at」

June 27, 2010 6:40 AM

西新宿の住友ビルの49階にあるスペイン料理店。お酒の種類が豊富で、窓際の席から見える夜景がきれいで、ひと言でいうと「いい感じ」のお店。デートや女性同士での利用にとくにオススメです。

でも、正味のところ、雰囲気だけのお店かなとも思ったり...。これまでに2〜3度訪れていますが、印象に残っている食事はサフラン風味のリゾットくらい。決して味が悪いわけではないんだけど、パエリアでもないのに注文から30分くらい待たされたり、肉料理のあとにパスタがでてきたり、サービス面がちょっと残念なんです。ピンチョスやらタパスやら、せっかく小皿料理が豊富なのに、また待たされるかもとの懸念から、とてもあれもこれもと頼む気がしなくていつも不完全燃焼。

でも、店内は常にお客さんで混み合っているし、これだけ意見している僕自身も数回訪れているくらいだから、それだけ魅力的な(期待度が高い)お店だということは確か。ちなみに、個室からは夜景は見えないので、夜景目当ての合コンでの利用にはオススメしません。

料理・味 3.0
サービス 2.0
雰囲気 4.0
CP 3.5

池袋「鉄板Diner JAKEN」

June 24, 2010 6:45 AM

ジュンク堂脇の東通りを東へ少し進んだ右手にあります。味がいいのはもちろんのこと、値段もそこそこリーズナブルなお店。8品ほどのまあまあいいコースを頼んで、2〜3杯ほど飲んで1人10,000円ちょっと。コアントロー(リキュール)を置いてあるのもポイント高し。

わりと近場で鉄板焼きといえば、ここか神楽坂の「MADOy」が多いかな。男友達と行くときはホテルメトロポリタンの「山海亭」なども。お高い鉄板焼き屋は気を抜くと1人2万くらいいくから、知らないお店にはあまり気軽には行けないというのもある。

このお店のフォアグラのソースがとくに気に入ってて、レシピが気になる。バルサミコ、赤ワイン、ハチミツとかかなー。

料理・味 4.0
サービス 3.0
雰囲気 2.5
CP 3.5

新宿「ジャックポット」

June 24, 2010 4:43 AM

後輩に連れて行ってもらった新宿三丁目のオイスターバー。伊勢丹横の明治通りから、新宿文化ビルとコメ兵の間を奥に入って行った左手にあります。この界隈では異色の華やかな雰囲気なのですぐに目につくはず(笑) 2軒連なっています。牡蠣は国産を中心に10種ほどあって、値段は1個あたり380〜630円とリーズナブル。ハーフダース(6個)単位で頼むとさらに割安です。アラカルトも充実。週末は予約必須という混雑具合も納得のお店。

ベルギーとかフランスとか牡蠣は海外でもよく食べるけれど、やはり国産に限る。とはいうものの、1970年頃にフランスの牡蠣は一度全滅していて、当時日本から輸入した宮城産の種牡蠣をもとに養殖され、日本の牡蠣とフランスの牡蠣は品種的には同じだそうです。ベルギーで食べた牡蠣は残念ながらそのフランス産ではなく、オランダ産なのかイギリス産なのか、ちょっとイマイチだった。

料理・味 4.0
サービス 3.0
雰囲気 2.5
CP 4.0

西麻布「kasahara」

April 24, 2010 11:00 AM

店内にはシャンデリア、ベッド、バスタブがあって、そういった演出が上品にまとまっている素敵空間。テーマは「家」だそうで、ダイニング風のテーブル席があったかと思えば、ソファにローテーブルという寛ぎを重視したリビング風の食事スペースがあったり、一度その雰囲気に慣れると存分にリラックスできるお店です。芸能人の姿もちらほら...。

「家」なので食事のメニューもありません。ぐるナイの「ゴチになります」の食材紹介のように、当日入荷した旬の食材を見て、食材と料理方法をオーダーするシステムです。「サーロインを150g」とか「真鯛をムニエルで、ソースはクリーム系で」とか。もちろん、お任せでも大丈夫です。予算は1人7,000〜10,000円くらいかな。

この日のグラスシャンパン(1,500円)はモエ・エ・シャンドンでした。

絶品だった真鯛とホタテのムニエル。

オーナー兼シェフの笠原さん曰く、予算いくらで何品作ってほしいとか、今日はカレーを食べたいとか、気軽に遊びにきてほしいとのこと。

料理・味 3.5
サービス 3.0
雰囲気 4.0
CP 3.0

六本木「つるとんたん」

March 23, 2010 4:14 PM

六本木では貴重な庶民価格のお店ということで、六本木で遊ぶ際よく訪れているお店です。贔屓にしているラーメン屋「一蘭」が都内では六本木にしかなかった頃は、六本木といえばラーメンだったけれど、最近は健康志向もあり、専らうどんですね。

ここはパスタ屋並みにメニューが豊富で、クリーム系などめずらしいものも多く、とくに女性客にはうれしいお店ではないでしょうか。オープン当初の混雑も徐々に緩和してきて、ほとんど待たずに案内されることもしばしば。下の写真は鴨汁のおうどん(1玉)とトッピングの海老天。せっかくメニューが豊富なのにいつもこの組み合わせ(笑)

料理・味 3.0
サービス 3.0
雰囲気 3.5
CP 3.0

池袋「九楽々」

December 25, 2009 6:22 AM

連日の忘年会続きで居酒屋の脂っこい料理に辟易気味だったので、今回は幹事の独断で、趣向を変えてもつ鍋屋を予約。池袋東口の「九楽々(くらら)」というお店。

スープは塩、醤油、辛味噌と3種あって、おすすめはダントツで塩。醤油はやや甘ったるく、辛味噌はわざわざもつ鍋屋で頼まなくても...というのが個人的な感想。

馬刺、軍鶏刺、酢もつなんかも美味いし、福岡出身の僕的には、高菜御飯やきびなごなどの郷土料理、そして不二才、山ねこ、明るい農村、三岳などの芋焼酎のラインナップも痺れます。この時期、山ねこのお湯割りなんてたまんないっす。アラサー、アラフォー世代の方はひと昔前の店内BGMも楽しめるかも。ただ、客の出入りが多いため、入り口近くは足下が冷える点のみ残念。2〜3年ほど前から、池袋でもつ鍋といえばここと決めています。

料理・味 3.0
サービス 3.0
雰囲気 2.5
CP 3.0

もつ鍋のあとは「一風堂」で〆。池袋に「一風堂」や「一蘭」がある限り、池袋に住み続ける立派な理由になるな。

とは言うものの「一蘭」は最近めっきりご無沙汰です。理由はお箸が割り箸からプラスチックのリユースの物に変わったから。ただでさえ店内の衛生状況が不透明なお店なんだから、リユースのお箸は勘弁してくれ。実際、ここのラーメン屋だけ高確率でお腹をくだすから尚更不安。辛い秘伝のタレは入れないから、単純に油のせい(量?相性?不衛生?)だと思います。

その他、近所ではTSUTAYA(池袋ロサ店)がポリ袋をリユースしているようで、渡された袋が皺だらけで気分が悪いこともしばしば。経費削減のためにこれまでの方針を反故にしておいて、白々しく「環境保全のため」なんて嘯かず、ヨーロッパ諸国のようにポリ袋を有料化すればいいのに。

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