「死ぬまでにしたいことはなに?」

そう聞かれたら、早々に挙げるのは「モナコでのF1観戦」でした。それほどまでに、F1を見始めた頃からずっと憧れだった場所。2008年当時、時間に少し余裕があったので、思い切って行ってきました。別に余命宣告をされたわけではありません(笑)

観戦席は、値段が値段なだけに数週間悩みましたが、結局、予選は華やかなカジノ前のB席、決勝は海に面したメインスタンドのK席(K8上部)を確保。1ユーロが170円近かった当時のレートで、土曜日のB席が約50,000円、日曜日のK席が約95,000円。日本グランプリの観戦チケットは一番高い席の3日券で7〜8万円程度なので、恐るべし、モナコといったところ。もちろん、いずれも正規の価格。

宿はニースに確保しました。狭くて汚いホテルながら、F1に便乗したボッタクリ価格で1泊約2万円。直前にカンヌ映画祭があることもあって、F1開催中のニースのホテルはどこもほぼ満室で、値段も通常の2〜5倍くらいになります。ご予約はお早めに。

丸の内「RISTORANTE HiRo CENTRO」

July 5, 2010 12:38 PMCategory : 食べ歩き

丸ビル35階にある「RISTORANTE HiRo CENTRO」。シェフが有名なお店です。高層階ということで窓際の席からの眺めは抜群ですが、見えるのは東京駅の東側が中心なので、夜景を楽しむのであれば西新宿なんかの方が断然オススメ。

店内の雰囲気は、中心にオープンキッチンがあるなど構造的にはいい感じだけど、隣の席との間隔が狭くて騒がしかったり、ただ照明を落としただけのような薄暗さだったり、個人的にはイマイチ。同行者は満足していたようなので、好みが別れるところかな。

料理は野菜が前面に出たシンプルな素材のものが多いんだけど、そのわりには白ワインビネガーが利き過ぎているなど、素材を活かした繊細な味付けというわけではなく、ちょっと狙いがよく分からないものが多かった。あと、水がマズかった。もちろん、おいしいものはおいしい。ルッコラや黒トリュフなんかは香りもよかったし、素材はいいと思われます。

一番の問題はサービス面で、メニューを貰う前から「乾杯にスパークリングワインはいかがですか?」との提案があったり、頼んでもいないのに「もしこちらの5,000円のコースをご検討中であれば料理の説明をさせていただきますと...」と一番安いコースの説明が始まったり、回転を意識しているのか「冷前菜のトマトの冷製カペッリーニは当店の定番メニューとなっておりまして...」とまるで観光地に来ているような感覚に陥った。ワインの解説を頼んでも声が小さくて聞き取れないし、受付の女性は事務的で笑顔もないし、とてもサービス料10%のお店とは思えない。3〜4名のスタッフと接したけれど、いい感じのスタッフは1人だけでした。

リストランテというよりはトラットリアという感じのお店。最初からそういうカジュアルなお店と思って来ると、満足度は高かったかもしれません。

料理・味 2.5
サービス 1.5
雰囲気 2.5
CP 1.5

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