2006年にオープンしたスワンナプーム国際空港。2010年10月のタイ・カンボジア旅行で利用。設計はソニーセンター、ドイツポストタワー、グラントウキョウなどを手がけたドイツ人のヘルムート・ヤーン。現在建設中のJPタワー(仮称)も氏によるもの。

タイは5度目ながら、スワンナプーム国際空港を利用したのは今回が初めて。こういう近代建築には心躍るものの、たくさんの思い出がある国だから、以前のドンムアン空港の場末感も恋しい。

こちらはBangkok Airwaysの国際線ラウンジ。クラスに関係なく利用できます。シェムリアップ(カンボジア)へのトランジットに3時間以上待ち時間があり、このラウンジの存在はありがたかった。もちろん軽食や飲物もあります。カンボジアは入国関係の書類が多く、ここでゆっくり記入できました。

おまけ。2004年2月(前回)に撮影したドンムアン空港。当時の思い出、当時愛用していたフィルムの色とともに懐かしい。フィルムは倒産前の旧AGFAのvista 400。こういう発色をするフィルムはもうないもんな。

JALのエグゼクティブクラス搭乗記。2010年10月にタイとカンボジアを訪れた際に利用しました。機体はボーイング777-200ERで、シートはシェルフラットシート。帰りの機体はボーイング767で、残念ながらスカイラックスシートでした。

  成田→バンコク:JL717 (10:55-16:05) ボーイング777-200ER
  バンコク→成田:JL708 (08:15-16:05) ボーイング767-300

昨年末、羽田・バンコク線が開設されましたが、現状、往路も復路も深夜便だけで、機体はいずれも767のスカイラックスシートなんですよね。復路の同時間帯のバンコク・成田線の機体は777でシェルフラットシートだから、羽田・バンコク線は当面利用しないかな。深夜便なら尚更シェルフラットシートが欲しいところ。

食事は近距離アジア線(区分:アジア1)とほとんど変わらない。2009年に搭乗した成田・台北線と比べてみても、食器が違うくらい。

離陸して間もなく、右手に見えた富士山。山頂に雪がないから不思議な感じ。

ブログの記事にするほどのことではないんですが、数年ぶりに国際線のエコノミーに乗ったので、せっかくなので記念投稿(笑) 先週の香港&マカオ旅行で利用しました。機体はBoeing 747-400。席は横並びに3-4-3で、この圧迫感は強烈。

767のように横並びに2-3-2の通路側の席であればエコノミーでも許容範囲内なんですけどね。やはり国際線は旅行の回数を減らしてでもビジネスに乗りたいです。到着時の疲労度合いがまったく違います。

JALのエグゼクティブクラス搭乗記。2009年7月にヨーロッパを周遊した際に利用しました。機体はBoeing 777-200ERで、シートは初体験となるシェルフラットシート。このシートピッチの広さは快適。1席が前後に占める幅は窓3個ぶんくらい。

食事は前菜から順にこんな感じ。

これは帰りに頼んだ和食の小鉢。ビジネスクラスはJAL / BA / MASしか搭乗したことありませんが、JALの食事はおいしいと思います。

白夜のせいでしょうか、欧州線の帰り(現地19時発)は空の色がきれい。

JALのエグゼクティブクラス搭乗記。2009年9月の台湾旅行で利用しました。機体はボーイング767-300で、シートは初体験となるスカイラックスシート。所謂フラットにならないシートで、以前利用した欧州線のシェルフラットシートと比べると遥かに見劣りするけれど、シートピッチは充分広く、近距離アジア線はこれで無問題。台湾まで3時間くらいだしね。席の質感は国内線のクラスJに近いかな。

食事は一度にすべて配膳されました。当然、メインの料理(今回は牛肉)はおいしい温度では食べられません。というか、配膳時からやや冷めていたような...。

デザートはこんな感じ。

地味に嬉しいプライオリティサービス。

ブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)のクラブ・ワールド搭乗記。2008年5月、F1モナコGP観戦の旅で利用しました。当初予定していたフライトはエールフランスの成田→パリ→ニースでしたが、全区間で空席がなかったので、BAの成田→ロンドン→パリと、イージージェットのパリ→ニースを押さえました。そのときに利用したのがこのクラブ・ワールド。

機体はボーイング747-400。座席の横幅はそれほど広くはないものの、前後にかなりゆとりがあります。座席をフラットにして、オットマンのような折りたたみの椅子と組み合わせるとベッドのようになります。隣の席と2席で1組のユニットになっていて、隣の人と向かい合う構造なんですが、離着陸時以外はパーテーションで仕切られるので、特に気にはなりません。

横1列の席の並びは、左の窓際から通路を挟んで【2-4-2】の構成で、座席の向きは進行方向に対して【後前-前後後前-前後】となっています。ちょうど真ん中の2席だけパーテーションがなく隣り合うことができるので、カップルでの利用は真ん中の席がおすすめです。今回の窓際の席は進行方向と逆向きだったので、離陸時の加速など最初は少し違和感を感じたものの、すぐに慣れました。それどころか、パーテーションを閉じれば通路からの視線を完全にシャットアウトできてよかったです。食事のときもクルーによってパーテーションが下げられます。

夕食は以下の通り。写真上部の"highlife"という雑誌が刺さっているところが前述のオットマン的な折りたたみの椅子です。前のユニットの後部に取り付けられています。

クラブ・キッチンに軽食、デザート、ドリンクも用意されています。アッパーデッキにはないようです。

ローマのフィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)には4つのターミナルがあり、各ターミナルの発着便は以下の通りです。

 ターミナル1 - 国内線
 ターミナル2 - 国際線:シェンゲン加盟国
 ターミナル3 - 国際線:シェンゲン非加盟国
 ターミナル5 - 国際線:シェンゲン非加盟国(主にアメリカ・イスラエル)

ローマからバルセロナへ飛ぶ場合はターミナル2、ローマから成田へ飛ぶ場合はターミナル3の利用で、成田からローマ経由でミラノへ行く場合は、ターミナル3に到着したのちターミナル1へ移動ですね。なお、2009年10月にターミナルの名称が変更されていて、変更・統合後の名称は以下の通りです。わかりにくい...。

 ターミナルA → ターミナル1
 ターミナルAA → ターミナル2
 ターミナルB, C → ターミナル3
 ターミナル5 → ターミナル5

ラウンジは旧ターミナルB(現ターミナル3)の"I MOSAICI"と旧ターミナルC(現ターミナル3)の"Le Anfore"を利用したことがあります。後者はやや安っぽい印象で、例えるなら、日本国内線のクレジットカードで入れるラウンジの雰囲気に近いかな。前者は広くてやや高級感はあるものの、食べ物は軽食のみで、ドリンクはわざわざカウンターで頼んで作ってもらう必要があります。たしか、ルフトハンザやスカンジナビア航空などスターアライアンス加盟のヨーロッパ各航空会社の指定ラウンジになっていたような記憶。夜8時頃の利用だったためか、利用者は2人だけでした(笑)

写真の左側の窓から、離陸する飛行機を眺めることができます。
せっかく夕日がきれいだったのに、窓が汚れていたのが残念。

なお、フィウミチーノ空港からローマ中心部のテルミニ駅までは、レオナルドエクスプレス(電車)で約30分。30分間隔で運行しています。

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