Berlutiの財布

January 26, 2012 1:07 PMCategory : ファッション / アクセサリ

Berlutiの二つ折り財布を購入しました。小銭入れがないタイプ。Berlutiの財布は革を裁断する位置によってカリグラフィの位置が異なるため、ひとつひとつデザインが異なります。また、基本色は黒、茶、青の3色ながら色彩が繊細で仕上がりも様々。今回購入したのはうっすら青みがかった黒ですが、同じ黒でも墨黒のような黒もあれば、ブリティッシュグリーンのような緑がかった黒もありました。

購入時に、専任のカラリストの方にパティーヌと呼ばれる独自の色付けを頼むこともできます。黒に赤をのせてボルドーのようにしたり、茶にうっすら赤や黄をのせて隅を濃くしてエイジング感を出したり。オーダーメイドの作品というと大袈裟ですが、毎日使うものだからこそ、自分の好みをここまで反映できるのは嬉しい。

家の中にあった黒いものと一緒に並べてみました。室内の明かりで、反射の影響を受けない位置から見るとこんな感じ。もっと暗い場所や反射の影響を受ける位置から見ると、先入観もあり、黒に見えます。

次に、太陽光を浴びせて反射の影響を受けない位置から撮った写真。美しい。

内側はこんな感じ。カード入れは左右に3枚ずつで、一番手前は取り出しやすいデザインになっていて、よく使うカードを入れておくと便利。カード入れの裏にも収納可。札入れは2つに分かれていて、日本円もきちんと収まります。

革製品は内外価格差が大きく、ユーロ安の昨今なので、頻繁にパリへ飛んでるCAの友人に買ってきてもらおうとも思ったんですが、一度自分の目で現物を見て複数比較していたらそんな邪念は吹き飛びました(笑) 自分の目で見て気に入ったものを買うに限ります。

昨年末から続いていたわりとハードな仕事が終わってホッとしていたところ、タイミングよく、ボッテガヴェネタの担当の方より「予約していた商品が入荷した」との電話をいただきました。昨年の秋に店頭で一目惚れしたナイロン製のトートバックです。一目惚れの数週間後、いざ買おうと思ったら時すでに遅し、その頃にはすでに品切れで他店からの取り寄せもできない状態でした。

店員さんに事情を伺ったところ、日本国内の全店舗に在庫がなく、少量入荷しては予約ぶんで捌けてしまい、店頭に並ぶことはほとんどないとのこと。ならばと予約したのが昨年末。年をまたいでようやく入荷の連絡をいただき、買うことができました。黒と茶色のバランス、持ち手の部分のさりげないイントレチャートがいい感じ。薄着の春夏にガンガン使いたいです。

いまは持ち手の部分を最大まで伸ばして使っているんですが、厚手のアウターを着ても余裕をもって肩にかけられます。以前、同じく一目惚れで購入を検討していた別のバッグは、持ち手が短くて調節もできず、肩にかけられないことから購入を見送りました。値段も高額だったので。

今週末は長崎で友人の結婚式です。年々地方(主に九州)での冠婚葬祭が増えてきたから、この機会にスーツを持ち運ぶガーメントバッグを購入しました。いままではショップのノベルティを使っていたんですが、さすがにそれを持って飛行機に乗るのは気がひける年齢だし、スーツ以外に色々入れるには耐久性も不安だったので。

探した条件は、スーツ、シャツ、ネクタイ、ジレ、カフス、ポケットチーフ、ベルト、靴下、袱紗、ご祝儀袋などがすべて収納可能で、できれば靴や一泊ぶんの着替えも入れられること。そして機内持ち込みが可能であること。一般的な二つ折りのガーメントバッグは国内線の機内持ち込み荷物の規定サイズを超えているものが多いものの、例外的に持ち込み可能となるようですが、厚手の大容量のもの(堅くて自立できるもの)は機内持ち込み不可となることが多いようです。ロスバゲが怖いから、二つ折りの厚手のものは却下。選択肢としては、二つ折りの薄手のものか、三つ折りの厚手のもの。皺になりにくさを取るか、大容量を取るかですね。

ビジュアルやブランドネーム等を考慮した結果、最後まで残ったのはPORTER, BRIC'S, TUMIの3商品で、最終的にはPORTERのタンカーをチョイスしました。直営店にて34,650円。実はこのバッグは早い段階から見つけるも値段が高過ぎるとの理由で一度選択肢から外したんですが、何十種類と見て回ると、この値段は妥当と納得して購入するに至りました。その他、LAGASHAやUNFINISHEDというブランドの商品は値段がもう少し安くてお勧めです。LAGASHAはブリーフケースやカメラバッグで定評のあるブランド。UNFINISHEDはRIMOWAの代理店である林五のブランド。この会社に関しては、昨年のRIMOWA製品の修理に関する指針の変更で思うところがあり、選択肢から除外。

さて、購入した商品はこちら。ショルダーバッグのように肩掛けもできます。

広げるとこんな感じ。上部の左側はシャツを収納するスペースで、クリーニングから返ってきたものがそのまま収まります。上部右側と下部一面にも収納スペース。また、インナーの長さがじゅうぶんにあり、三つ折りにしてロングコート等も収納できます。

えんじ、ピンク、ボルドー...と、今年の秋冬は赤系がマイブーム。先日、一目惚れで購入した右のシャツは、実物はもう少し落ち着いた色味(くすんだピンク)で着やすいです。チェックのバランスもちょうどいいし、丸襟のバランスも絶妙でお気に入り。

チェックの服を選ぶ際は、白い部分(薄い色)の面積に注目。矛盾しているようですが、白い部分が広いほど派手に見えます。

ストールが好きで10本くらい持っているんですが、ファリエロサルティというブランドのものがとくに好きです。病みつきになる肌触りで、ここ数年は毎年のように買っています。

秋冬物でいうと、素材や長さにもよるものの、去年までは3〜8万円くらいだったのに、今年は円高の影響でアルパカやモダール素材のものだと2万円代からあり、ずいぶん買いやすい価格に落ち着いています。一番最近買ったえんじ色のものは、運良くセールのタイミングで50%オフの1万円代前半で買えました。

クリスマスプレゼントにもいいのではないでしょうか。都内では、Adam et RopeやEditionのようなセレクトショップでチラホラ見かけるほか、種類が豊富なのは新宿伊勢丹メンズ館の2Fですね。先週見たときは10〜20種ほどありました。

マフラーさながらに防寒具として使えるものもあって、この冬も活躍してくれそうです。

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