「死ぬまでにしたいことはなに?」

そう聞かれたら、早々に挙げるのは「モナコでのF1観戦」でした。それほどまでに、F1を見始めた頃からずっと憧れだった場所。2008年当時、時間に少し余裕があったので、思い切って行ってきました。別に余命宣告をされたわけではありません(笑)

観戦席は、値段が値段なだけに数週間悩みましたが、結局、予選は華やかなカジノ前のB席、決勝は海に面したメインスタンドのK席(K8上部)を確保。1ユーロが170円近かった当時のレートで、土曜日のB席が約50,000円、日曜日のK席が約95,000円。日本グランプリの観戦チケットは一番高い席の3日券で7〜8万円程度なので、恐るべし、モナコといったところ。もちろん、いずれも正規の価格。

宿はニースに確保しました。狭くて汚いホテルながら、F1に便乗したボッタクリ価格で1泊約2万円。直前にカンヌ映画祭があることもあって、F1開催中のニースのホテルはどこもほぼ満室で、値段も通常の2〜5倍くらいになります。ご予約はお早めに。

2010年F1開幕

March 13, 2010 2:04 PMCategory : F1

いよいよ2010年のF1が開幕。今年の開幕戦はバーレーングランプリ。今回のオフシーズンはトヨタの撤退に始まり、同じく撤退を表明したBMWがペーター・ザウバーに買い戻され、昨年大躍進を遂げたブラウンGP(旧ホンダ)がメルセデスGPへと生まれ変わり、新規4チームが参戦を表明し、とにかく話題に事欠かなかった。

こうしたチームの再編などに伴いドライバーのシャッフルも例年になく盛んで、とくにアロンソのフェラーリへの移籍やロズベルグのメルセデスGPへの移籍のように、速いドライバーが速いチームに収まったことはうれしい。ロズベルグに関しては「才能はあるが車に恵まれない」とデビュー当初からずっと言われ続けたドライバーなので、昨年のベッテルのように上位チームでその才能を開花させてほしいものです。その他、シューマッハの現役復帰や、小林可夢偉がザウバーのシートを獲得するなど明るいニュースも豊富。F1界に「セナ」も戻ってきます。アイルトン・セナの甥ブルーノ・セナ。

各チームの勢力図がハッキリしない開幕数戦は金曜日からテレビにかじりつきだな。CSのフジテレビNEXTというチャンネルは、金曜日の2回のフリー走行、土曜日のフリー走行と予選、そして日曜日の決勝と、全5回のセッションすべてが生放送されるので、F1ファンにはオススメのチャンネル。CMもないし、地上波のようなカットも当然ありません。

2008年9月、F1シンガポールグランプリ観戦の旅。大好きな市街地コースで、かつ、初のナイトレースということで、もうこれは見に行かずにはいられなかった。マレーシア、モナコに続いて都合3度目の海外でのF1観戦。

航空券、ホテル、観戦チケットはそれぞれ自分で手配しました。航空券はJALの直行便でサーチャージや税金込みで85,300円、ホテルは市内中心部に4泊で約70,000円、F1のチケットはPadangの3日券で約47,000円。いずれも当時のレートで合計は約20万円。

ホテルは"Golden Landmark-A Far East Hotel"というところで、空港からタクシーで約25分、サーキットからは徒歩で約20分(地下鉄で1駅)の距離。調べたかぎり、当時主流だった観戦ツアーは隣国マレーシアのジョホールバルに宿泊するプランがほとんどで、聞くところによると「散々だった」らしい。距離的にさほど遠くないとはいえ、3日間朝夕に渋滞のなかホテルとサーキットを往復するわけだから、そりゃ疲れますわな。多少値が張ってもホテルはサーキットに近ければ近いだけよいかなと。昼間はぷらぷら観光して、ホテルで少し休んで(涼んで)夕方からサーキットへ出掛けるのはすこぶる快適でした。グランプリ期間中の各ホテルのボッタクリ価格には呆れますが...。

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