"Nikon Girl"

December 31, 2009 9:51 AM

カナダ人写真家のJoey Lawrence氏による"Nikon Girl"という曲のPV。歌の内容は、Canon派の男子とNikon派の女子の恋物語。こういうギークで本気な遊びは大好きです。

「俺は彼女のセクシーボディにオートフォーカス」とか「俺のパンツの中の70-200mm」とか「俺の三脚に彼女をマウントして(以下自粛)」など、かなりギークで最低な歌詞になっております。最後のオチもなんとも。

それではみなさん、よいお年を。

Olympus PEN E-P1

December 29, 2009 8:18 AM

連日の「世界!弾丸トラベラー」ネタですが、先日のスペシャルの放送内で、しょこたんがOlympus PEN E-P1(ホワイト)を使っていました。以前はCanon EOS Kiss X2を使っていたから、すっかり写真にハマってしまったご様子。梨花さんはRicoh GR Digital 2だし、しずちゃんはNikonのデジイチだし、3人揃って写真好きのMCだな。

僕もこのE-P1は買ったんですが、わずか1ヶ月で手放してしまいました(笑) その顛末の前にE-P1の魅力を語っておくと、まずは何といってもクラシカルな雰囲気、次にアートフィルター、そして対応するアダプタを用意すれば色んな種類のレンズを使えること。

フィルムカメラを使っていた頃は「今日は発色が派手なAGFAのフィルムで撮ろう」とか「今日はILFORDの白黒フィルムで撮ろう」といった具合に、気分や対象に合わせてフィルム(表現)を選んでいましたが、E-P1のアートフィルターを使えば、1枚単位でこれが疑似的に実現できます。さらに、古いレンズを使えばピントをマニュアルで合わせるという所作までも再現することできます。僕はこの辺に魅力を感じてE-P1を買いました。

ただ、やはり液晶モニタを見ながらのマニュアルでのピント合わせに無理があったのと、付属のRAW現像ソフトの出来が酷くて手放すという結論に至りました。普通に使うぶんには本当にいいカメラなんですよ。複数のカメラのRAWデータを一元管理しているApertureがE-P1に対応していれば、手放さずに使っていたかもしれないな。

Summicron 35mm(6枚玉)
レンズフード12504

Carl Zeiss Biogon T* 28mm

Leica M6とのサイズ比較

先日の「世界!弾丸トラベラー」の韓国スペシャルを見てテンションが上がり「韓国料理(焼肉)を食べに行くセヨー」と友人たちと赤坂見附へ。

ところが、お目当てのお店が年末休業に入っていたという予想外のハプニングに出端を挫かれ、結局「無難にトラジか游玄亭あたりに行っとく?」というコンサバ思考でトラジへ行くことに(笑)

キャンプファイヤーの如く燃え上がるイベリコ豚に一同心を奪われ、いつの間にやら主役は韓国でも日本でもなくスペイン。わざわざアクセスの面倒なところに普通に焼肉を食べに行っただけの日曜日でした。帰りのタクシー代は約3,500円。本当にありがとうございました。

池袋「九楽々」

December 25, 2009 6:22 AM

連日の忘年会続きで居酒屋の脂っこい料理に辟易気味だったので、今回は幹事の独断で、趣向を変えてもつ鍋屋を予約。池袋東口の「九楽々(くらら)」というお店。

スープは塩、醤油、辛味噌と3種あって、おすすめはダントツで塩。醤油はやや甘ったるく、辛味噌はわざわざもつ鍋屋で頼まなくても...というのが個人的な感想。

馬刺、軍鶏刺、酢もつなんかも美味いし、福岡出身の僕的には、高菜御飯やきびなごなどの郷土料理、そして不二才、山ねこ、明るい農村、三岳などの芋焼酎のラインナップも痺れます。この時期、山ねこのお湯割りなんてたまんないっす。アラサー、アラフォー世代の方はひと昔前の店内BGMも楽しめるかも。ただ、客の出入りが多いため、入り口近くは足下が冷える点のみ残念。2〜3年ほど前から、池袋でもつ鍋といえばここと決めています。

料理・味 3.0
サービス 3.0
雰囲気 2.5
CP 3.0

もつ鍋のあとは「一風堂」で〆。池袋に「一風堂」や「一蘭」がある限り、池袋に住み続ける立派な理由になるな。

とは言うものの「一蘭」は最近めっきりご無沙汰です。理由はお箸が割り箸からプラスチックのリユースの物に変わったから。ただでさえ店内の衛生状況が不透明なお店なんだから、リユースのお箸は勘弁してくれ。実際、ここのラーメン屋だけ高確率でお腹をくだすから尚更不安。辛い秘伝のタレは入れないから、単純に油のせい(量?相性?不衛生?)だと思います。

その他、近所ではTSUTAYA(池袋ロサ店)がポリ袋をリユースしているようで、渡された袋が皺だらけで気分が悪いこともしばしば。経費削減のためにこれまでの方針を反故にしておいて、白々しく「環境保全のため」なんて嘯かず、ヨーロッパ諸国のようにポリ袋を有料化すればいいのに。

今年はもう華麗に仕事を納めたので、年末年始恒例のハードディスク交換作業を行いました。Mac Proのハードディスクは1年に1度必ず交換するようにしています。今回購入したのは日立GSTのHDS722020ALA330で、容量は2TB。いい時代になったなー。

デフォルトの位置(左端)は熱が籠りそうな気がして、メインのハードディスクはこの位置に収めています。バックアップ用のハードディスクは右端。今回、OSのクリーンインストールはせずに、Carbon Copy Clonerというアプリを使って起動ディスク(約600GB)をコピーすること約4時間。

そして、なぜかこのタイミングで故障したサブモニタのApple Cinema Display 20。これは仕事をやめろとか、何かそういった類いの暗示なのでしょうか。いまはもうオフだから完全なプライベートユースのみだけど、それでも、数年間毎日慣れ親しんだデュアルディスプレイ環境が突然失われるのは想像以上のストレス。

デュアルディスプレイ環境での作業は、メインモニタではデザインファイルだけを開いて、サブモニタではMailやiTunesやSkype等のソフトを開きっぱなしにしておくという使い方であったり、メインモニタでコーディング作業をして、サブモニタで複数のブラウザ(あるいはParallelsで起動したWindows XPのIE6やIE7などのブラウザ)を開いてプレビューするという使い方であったり、とにかくストレスや時間のロスが軽減されて、作業効率が大幅に上がるんですわ。

ちなみに、Cinema Displayの修理費用は内容に関わらず一律で57,500円とのこと。どう考えても新しいものに買い替えた方がお得です。本当にありがとうございました。

テーブル探し難航中

December 17, 2009 3:20 AM

この夏にテレビとソファを買い替えてからインテリア熱が再燃。わが家には、自炊時の食事用の折りたたみテーブルと、ソファ脇の小さなオケーショナルテーブルしかないので、そろそろちゃんとしたセンターテーブルを買おうと思い立ち、以来、ずっと探し続けています。希望の素材はガラス。

ガラステーブルには、見た目のスタイリッシュさ以外に、透けることで圧迫感を与えない、低い位置にあるレコーダー等へのリモコンの赤外線を遮らないなどのメリットがあります。逆にデメリットは天板がテレビや照明の光を反射することでしょうか。うちのリビングは間接照明のみだし、テレビもあまり見ないので、この点はクリア。テーブルクロスというオプションもあるしね。

というわけで、この数ヶ月、ニトリからカッシーナまでありとあらゆるインテリアショップを尋ね歩き、最近、ようやくふたつに絞れてきたところ。ひとつ目はIDEEのもので、ふたつ目はBoConceptのもの。IDEEの方は脚の繊細な感じが好みなんだけど、如何せん値段がぶっ飛んでおります。BoConceptの方もまぁ高いけど、天板のみならず脚もガラスだから圧迫感を感じず、天板が四角で使い勝手が良さそう。ちょうどいま10%オフのセールをやっているのも後押し。まぁもう少し悩んでみますか。ちなみに、優香が出演しているDS用ソフト「トモダチコレクション」のCMにこのIDEEのテーブルが使われています。

さて、そもそも僕が目指しているインテリアは、ドイツはバウハウスの流れを汲む「近代」建築に似合うインテリア。部屋の側面はガラス張りで、室内はモノトーンをベースにくすんだ青、黄、赤を差し色にオブジェクトがミニマムに配置してあるイメージ。当時の最先端のデザインは、不思議といまとなってもダサさを感じさせない普遍的なかっこよさがあって好きです。Vitra社のKastのイメージ写真なんか超理想。Vitraはドイツに拠点を置く家具メーカーなんだけど、イームズ夫妻やヴェルナー・パントンなどの古い作品のライセンス生産を行っている会社としても有名で、その見せ方(クラシックラインとコンテンポラリーラインの調和)が絶妙でいつも感心しています。

最近では、ヒースロー空港(ロンドン)の新しいT5に同社"AIRLINE"シリーズが採用されました。去年パリに行ったときに、わざわざ経由便のBritish Airwaysに乗ってT5を見学してきましたが、インテリアマニアにはたまらない空間でしたわ。Vitra社によるイメージ写真はこちら。ちなみに、この椅子のデザイナーはNorman Fosterという人で、ベルリンの国会議事堂の改修や、大英博物館のグレートコート、フランスのミヨー橋なども氏の作品です。下の写真は2003年に訪れたベルリンの国会議事堂。上のドーム状のところが氏の手によるもの。

ああ、またドイツ行きたいな。ベルリン、デッサウ、それから上記Vitra社の自社美術館であるVitra Design Museumもぜひ行ってみたい。ここはGoogle Mapsで確認する限り、ドイツ国内とはいえスイスのバーゼルが最寄の大都市みたい。


大きな地図で見る

ドイツには魅力的な建築物が本当に多いです。特にガラス建築。その集大成ともいえるヘルムート・ヤーンのポストタワー(ドイツポストの本社ビル)は、いつか生で見てみたい。氏の代表作は、ベルリンのソニーセンターや、数年前にできたバンコクのスワンナプーム空港など。ポストタワーのことを考えるたびに思い出すのが、日本が郵政民営化問題で揺れていた時代に、ドイツ人の友人が言っていた「ドイツも同じ問題を抱えている」という言葉。曰く、日本が近代化の時代にドイツの郵政システムを模したために、数十年の時を経て同じ問題を抱えるに至ったとのこと。そしてそれ以上に興味深いのが、現在建て替え中の東京中央郵便局「JPタワー(仮称)」の設計も実はヘルムート・ヤーンなんです。またドイツを真似たのかな。

2008年9月、F1シンガポールグランプリ観戦の旅。大好きな市街地コースで、かつ、初のナイトレースということで、もうこれは見に行かずにはいられなかった。マレーシア、モナコに続いて都合3度目の海外でのF1観戦。

航空券、ホテル、観戦チケットはそれぞれ自分で手配しました。航空券はJALの直行便でサーチャージや税金込みで85,300円、ホテルは市内中心部に4泊で約70,000円、F1のチケットはPadangの3日券で約47,000円。いずれも当時のレートで合計は約20万円。

ホテルは"Golden Landmark-A Far East Hotel"というところで、空港からタクシーで約25分、サーキットからは徒歩で約20分(地下鉄で1駅)の距離。調べたかぎり、当時主流だった観戦ツアーは隣国マレーシアのジョホールバルに宿泊するプランがほとんどで、聞くところによると「散々だった」らしい。距離的にさほど遠くないとはいえ、3日間朝夕に渋滞のなかホテルとサーキットを往復するわけだから、そりゃ疲れますわな。多少値が張ってもホテルはサーキットに近ければ近いだけよいかなと。昼間はぷらぷら観光して、ホテルで少し休んで(涼んで)夕方からサーキットへ出掛けるのはすこぶる快適でした。グランプリ期間中の各ホテルのボッタクリ価格には呆れますが...。

台湾旅行記(2009年10月)

December 13, 2009 5:21 AM

2009年10月、4泊5日の気ままなアラサー独身貴族3人旅。今回は2人が東京から、1人が北海道からの参加で、うち1人が1日早く帰国するということで、ツアーを利用するわけにはいかず、航空券とホテルをそれぞれ別に手配。おかげで遠慮なくマイルを使って航空券が取れたので、個人的には嬉しい展開でした。

行きのフライトはJAL 645便。機体はボーイング767-300で、シートは初体験となるスカイラックス。所謂フラットにならないシートで、欧州線等のシェルフラットシートと比べると遥かに見劣りするけれど、シートピッチは充分広いので、近距離アジア線はこれで無問題。席の質感は国内線のクラスJに近いかな。でもまぁ、食事が案外普通でそもそもフライト時間も短いから、次から近距離アジア線はエコノミーで良さげ。

「それでも恋するバルセロナ」

December 10, 2009 1:12 AM

はい、今日は映画の話題。ブログ記事のカテゴリを増やすために、しばらくは色んな話題でいきますよっと。

この映画は、今年の夏、ちょうどヨーロッパ旅行(バルセロナ含む諸都市)に出掛ける前にタイミングよく公開されたので、運命を感じて劇場まで足を運んだ作品です。

ウディ・アレン監督のこれまでの作品と違わず、十八番のテーマで、大方予想通りのストーリー展開。それでも、バルセロナは昨年すでに一度訪れていることもあり、劇中に見覚えのある街並が登場しては小さく歓喜し、ペネロペ・クルスとスカーレット・ヨハンソンが醸し出す妖艶な雰囲気に大きく歓喜し、また、いい意味でステレオタイプなスペインの描写に惹き付けられ、それなりに楽しめた作品。「んもぅ!スカーレット・ヨハンソンちゃんと結婚したい!はふんはふん!」なんて人には特にオススメです。私はむしろ逆で、ペネロペの目。あの目にジッと見つめられると思うともうゾクゾクしたわ。

さて、バルセロナといえばサグラダ・ファミリアがあまりにも有名で、もはやバルセロナの代名詞といってもいいほどの存在だけど、個人的には、劇中にも登場するカサミラやグエル公園から眺めるバルセロナの街並も好きだな。特にグエル公園はお気に入りで、たくさんの曲線とモザイクが周囲の緑と絶妙に調和していて、個性的なんだけど落ち着くというなんとも不思議な空間です。

以下、今年撮ったグエル公園の写真たち。

セールにて

December 8, 2009 4:30 AM

ニットでも買おうかなと、セールのインビをもらってたショップにあちこち出掛けたものの、結局はいつものAdam et Ropéにて、よりによって靴を購入。しかも2足。
夜更けまで試験勉強をしていたら部屋の掃除が始まり、やがて大規模な模様替えに発展した挙げ句それに満足して寝てしまう、みたいな。つーか試験は先週終わってた、みたいな。

今回の2足は両者色も好みだし、値引き後の価格も合計で17,000円程度だったので、満足度はかなり高いっす。あえて不満を挙げるとすれば、帰宅後にファッションショーを開こうとしたら、箱の中にはそれぞれ右足しか入っていなかったことですね。本当にありがとうございました。

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