IDEE MALUH TV CABINET

August 28, 2010 10:46 AM

先日ちょろっと紹介したテレビ台(IDEEのMALUH TV CABINET)について、正面から写真のリクエストを頂いたので掲載します。うちの50インチのプラズマだとこんな感じなので、個人的には42〜46インチくらいが一番見た目のバランスがよい気がします。棚の中は上段右上から時計回りにブルーレイレコーダー、YHT-S400のサブウーファー内蔵アンプ、Wii、XBOX 360、PS3という配置。

棚が吹き抜けになっていて、熱対策の面でも配線の面でも勝手がいいし、見た目にもすっきりしますが、それと同時にカオスと化したコード類が下段から見えてしまうので、AV機器が充実している人は下段の配置や配線に工夫が必要かもしれません。

YAMAHA YHT-S400

August 5, 2010 10:08 PM

昨年テレビを買い替えた際のエコポイント(36,000円ぶんのギフトカード)を使って、YAMAHAのYHT-S400を購入しました。

当初(というかつい最近まで)は、HDオーディオや5.1ch〜7.1chに対応した、向こう10年は使えそうなAVアンプを買って、当面は2ch〜3chだけで使う予定でした。でも、フロントだけで使うとなると、いい音楽も聴けるようにB&WやKEFのスピーカーを使おうかなとか、スピーカースタンドも必要で...と欲望は尽きず、また、部屋のインテリアに大きく影響してくることから、今回は導入を見送りました。今回のテーマは、手軽にいい音を楽しむこと。テレビの音質を向上させて、存在感が薄く、ストレスなく使えること。

というわけで、本機を購入。3系統のHDMI入力にBDレコーダー、PS3、XBOX 360を繋ぎ、Wiiは映像も音声も直接テレビに繋いで、テレビ経由(光デジタル)でアンプへ出力しています。HDMIのリンク機能が便利で、テレビのリモコンの電源オン・オフ、ボリューム調節にYHT-S400が連動するから、YHT-S400のリモコンを使う必要がありません。普段通りにテレビのリモコンでテレビの電源を付けるとYHT-S400の電源も付いて、ボリューム調節にも反応します。その存在を意識することなく、音質が向上するわけです。大満足。

その他、嬉しい点は、センタースピーカーのおかげでドラマなどでセリフが聞こえやすくなったこと。音量も抑えられるから「セリフが聞こえにくくて音量を上げたら、その直後に爆発シーンがあって大きな音にビックリ」みたいなことが避けられます。また、音量差を自動で調節するユニボリューム機能のおかげで、CMに移った途端に音がうるさくてイライラするようなことも避けられます。フロントサラウンド(バーチャル7.1chサラウンド)としての機能よりも、こうした、普通にテレビを見ているときの快適さ向上が本機の一番いいところかな。

ちなみに、うちのテレビ台はIDEEのMALUH TV CABINETというもので、インテリア性もさることながら、下段の高さが16cmあり、本機など中堅クラスのアンプを収納できるサイズということでもオススメです。YAMAHAやONKYOなどのこういう特設サイトにたびたび登場しています。

テーブル探し難航中

December 17, 2009 3:20 AM

この夏にテレビとソファを買い替えてからインテリア熱が再燃。わが家には、自炊時の食事用の折りたたみテーブルと、ソファ脇の小さなオケーショナルテーブルしかないので、そろそろちゃんとしたセンターテーブルを買おうと思い立ち、以来、ずっと探し続けています。希望の素材はガラス。

ガラステーブルには、見た目のスタイリッシュさ以外に、透けることで圧迫感を与えない、低い位置にあるレコーダー等へのリモコンの赤外線を遮らないなどのメリットがあります。逆にデメリットは天板がテレビや照明の光を反射することでしょうか。うちのリビングは間接照明のみだし、テレビもあまり見ないので、この点はクリア。テーブルクロスというオプションもあるしね。

というわけで、この数ヶ月、ニトリからカッシーナまでありとあらゆるインテリアショップを尋ね歩き、最近、ようやくふたつに絞れてきたところ。ひとつ目はIDEEのもので、ふたつ目はBoConceptのもの。IDEEの方は脚の繊細な感じが好みなんだけど、如何せん値段がぶっ飛んでおります。BoConceptの方もまぁ高いけど、天板のみならず脚もガラスだから圧迫感を感じず、天板が四角で使い勝手が良さそう。ちょうどいま10%オフのセールをやっているのも後押し。まぁもう少し悩んでみますか。ちなみに、優香が出演しているDS用ソフト「トモダチコレクション」のCMにこのIDEEのテーブルが使われています。

さて、そもそも僕が目指しているインテリアは、ドイツはバウハウスの流れを汲む「近代」建築に似合うインテリア。部屋の側面はガラス張りで、室内はモノトーンをベースにくすんだ青、黄、赤を差し色にオブジェクトがミニマムに配置してあるイメージ。当時の最先端のデザインは、不思議といまとなってもダサさを感じさせない普遍的なかっこよさがあって好きです。Vitra社のKastのイメージ写真なんか超理想。Vitraはドイツに拠点を置く家具メーカーなんだけど、イームズ夫妻やヴェルナー・パントンなどの古い作品のライセンス生産を行っている会社としても有名で、その見せ方(クラシックラインとコンテンポラリーラインの調和)が絶妙でいつも感心しています。

最近では、ヒースロー空港(ロンドン)の新しいT5に同社"AIRLINE"シリーズが採用されました。去年パリに行ったときに、わざわざ経由便のBritish Airwaysに乗ってT5を見学してきましたが、インテリアマニアにはたまらない空間でしたわ。Vitra社によるイメージ写真はこちら。ちなみに、この椅子のデザイナーはNorman Fosterという人で、ベルリンの国会議事堂の改修や、大英博物館のグレートコート、フランスのミヨー橋なども氏の作品です。下の写真は2003年に訪れたベルリンの国会議事堂。上のドーム状のところが氏の手によるもの。

ああ、またドイツ行きたいな。ベルリン、デッサウ、それから上記Vitra社の自社美術館であるVitra Design Museumもぜひ行ってみたい。ここはGoogle Mapsで確認する限り、ドイツ国内とはいえスイスのバーゼルが最寄の大都市みたい。


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ドイツには魅力的な建築物が本当に多いです。特にガラス建築。その集大成ともいえるヘルムート・ヤーンのポストタワー(ドイツポストの本社ビル)は、いつか生で見てみたい。氏の代表作は、ベルリンのソニーセンターや、数年前にできたバンコクのスワンナプーム空港など。ポストタワーのことを考えるたびに思い出すのが、日本が郵政民営化問題で揺れていた時代に、ドイツ人の友人が言っていた「ドイツも同じ問題を抱えている」という言葉。曰く、日本が近代化の時代にドイツの郵政システムを模したために、数十年の時を経て同じ問題を抱えるに至ったとのこと。そしてそれ以上に興味深いのが、現在建て替え中の東京中央郵便局「JPタワー(仮称)」の設計も実はヘルムート・ヤーンなんです。またドイツを真似たのかな。

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