アンコールワットで朝焼け鑑賞

January 14, 2012 5:03 AMCategory : カンボジア, 旅行

カンボジアは5月〜10月頃が雨期で、11月〜4月頃が乾期です。一般的にはスコールが降らない乾期の方が観光に適していますが、アンコールワットでの朝日鑑賞に限って言えば、雨期もなかなかオススメです。雨期は聖池の水が多く、水面に反射した逆さアンコールワットが見られるから。乾期に移ったばかりの11〜12月頃は晴れの日が多く、池の水もまだ多く残っていて、ベストシーズンではないかと思います。

きれいな朝焼けを鑑賞するには晴れているに越したことはありませんが、太陽が見えないような曇りの日でも、日の出直前に、朝焼けに染まるアンコールワットを見られる可能性はあります。以下の4枚は雨期の終わりかけの2010年10月に撮影した写真です。撮影時刻は順に午前5:42 / 5:46 / 5:50 / 6:23(現地時刻)。雲が多い日でしたが、刻々と変わっていく空は美しく、日の出も見ることができました。

Leica M8, Carl Zeiss Biogon T* 25mm F2.8 ZM

次に2011年6月に撮影した1枚。こちらはさらに早い午前5:27。この日も雲が多く、それどころか小雨も降っていて、あいにく日の出は見られませんでした。それでも、日の出前にはこれだけ空が輝き、溜息が漏れるほど美しかった。大満足の1枚。

Canon EOS 5D Mark II, EF16-35mm F2.8L II USM

池の前はたくさんの観光客で溢れています。三脚を使ってベストポジションで撮影するには、場所取りのために現地に午前5時過ぎには着いている必要があります。これは10月の様子で、6月はもう少し少なかった。

カンボジアは毎回個人で訪れていて、基本的にはトゥクトゥクのドライバーをチャーターして観光していますが、こういう朝日鑑賞や遠方の遺跡を訪れる際は、現地の旅行会社を利用しています。朝日鑑賞ではスケッチトラベルのこのツアーを利用しました。ツアーデスクには日本人の方がいて、日本語で相談しながらツアーを組めるのはよかったです。

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