おや、何か届いたようです

January 15, 2010 3:56 PM

おや、何か届いたようです。ドイツ製でしょうか、見るからに古そうな箱です。

早速、開封してみました。おおっ、これはライカレンズ史に燦然とその名を残す珠玉の銘レンズ"Super-Angulon 21mm F3.4"ではありませんか。シュナイダー社のOEMにて西ドイツで生産されたレンズです。シリアル番号を確認すると、どうやら1972年製らしい。M5でも使える後期型。

早速、M8に取り付けてみました。見事にキマっています。このレンズが製造開始されたのは1963年。とても47年前のデザインとは思えない。

このレンズは後玉が出っ張っているため、カメラの内蔵露出計では適正露出が得られず、マニュアルでの露出設定が必須です。「でもそんなの関係ねぇ」と言わずにはいられないこのビジュアル。クビレと角形の12501フードがたまんねっす。

写真右のM6に付けているレンズはSummicron 35mm(6枚玉:1976年製)で、フードは12504。12501ほどではないにせよ、こちらも人気のようですね。個人的には角形のフードの方が好きです。ちなみに、ライカの人気のある古いレンズフードは、程度のいいものだと平気で2〜3万コースです...。しかもなかなか見つからない...。

その夜、出先にて夕焼けとネオンを試写。感度320、絞り3.4、シャッタースピード1/30。現像はApertureにて露出-0.2、コントラスト+0.1、彩度+0.1。ひさしぶりのマニュアル露出だったけれど、まぁ悪くないな。

48mm径のUV/IRカットフィルターはRayqual(宮本製作所)の物を購入。フィルターを付けても、その上からちゃんとフードを付けられます。その他、48mm径のUV/IRカットフィルターはB+Wが出していますが、あの主張する前面の縁がちょっとね。
(※シリーズ7のフィルターは使い勝手が悪くてそもそも敬遠。)

宮本製作所からの帰りに環七にて。今月はふりかけ生活で乗り切ります。

Share |

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.weftlink.com/mt/mt-tb.cgi/35

コメントする

Page Top